公式ラインをお客様との連絡ツールとして使っていませんか?
公式ライン無料プランでも、使える機能を総動員してしっかりと作り込めば、小さなホームページと同じぐらいの情報をユーザーに伝えることが可能です。
ユーザーが欲しい情報をラインの中ですべて提供できれば、お問い合わせやご予約に繋がりやすいというメリットが!
大切なのは、ユーザーが必要とする情報を整理し、機能を理解した上でリッチメニューのボタンを設置すること。決してデザインや見栄えの問題ではありません。
人口の約8割がアクティブユーザーといわれるラインは、年代を問わずほとんどの人が日常的に利用しているツールです。
PULL型といわれるインスタグラムやTikTok等のSNSは、ユーザーが興味のある投稿を選んで閲覧するのに対し、PUSH型のラインやメールはこちらからダイレクトにメッセージを届けることが出来ます。
なかでもラインメッセージはメールマガジンなどよりも開封率が高く、メッセージ内のURLも高い活率でクリックされています。
こちらが伝えたい情報を、高確率で見てもらえる。という事です。
リッチメニューは写真やロゴをデザインとして利用することで、雰囲気を伝えたりイメージを構築することが出来ます。
友だち登録者のメリット
◎欲しい情報がすぐに見つけられる
◎PUSH型アクション(問い合わせ等)へのハードルが下がる
◎問い合わせの内容が絞りやすい
運営者のメリット
◎料金などの条件提示がしやすい
◎デザインによりイメージの構築が出来る
◎設定するボタンを工夫することで面倒なやり取りを省略できる
いくらキレイなデザインでも何のボタンかわからなければ意味がありません。よく見かける例では英語表記での崩した筆記体。おしゃれではありますが読むのに一苦労です。ぱっと見て直感的にこれ!(地図・料金など)とわかり、なおかつ、おしゃれで(かっこいい)ボタンをデザインします。
リッチメニュー画像の作成は自分でできるけど、設定作業がわからない。めんどくさい。という場合は設定作業のみでも承ります。
画像作成時の設置ボタンのご相談、リンク先のページ作成などもご相談ください。
ご相談から納品までの流れ・アフターフォロー
・ご相談から作成までの過程はホームページ作成の流れと同じです
・ご依頼、ご予約に繋げるために必要なボタンをご提案いたします
・設定する公式ラインの運用担当者(配信権限なし)に招待していただきます
・設定は30分ほどで完了します。同時に動作確認をしていただき納品といたします
・表示させる画像(チラシ・フライヤー参照、ギャラリー動画など)の制作は別途料金が発生します
・イベント案内など表示物を随時変更する必要がある場合、ご自身で出来るようレクチャーいたします
・ひと月ほど様子を見ていただいて問題がなければ運用運用担当者から外していただきます
チラシ・フライヤーとして配布するほか、公式ラインで画像として配信することも可能です。印刷物としてご依頼の場合はJPG画像または印刷に適した形式のPDFファイルにて納品いたします。印刷手配までをご依頼の場合は実費+2,000円を申し受けます。
サンプルは制作実績をご覧ください。